映像

政策

在宅介護の負担を軽減

在宅介護への支援策を整えます。特に、お年寄りだけの介護世帯や、子育てと介護のダブル世帯等の負担が大きい世帯に対する支援を優先し、介護版ふるさと納税等の導入を検討します。
また、健康寿命を延ばすための取り組みを実施します。

若者が住みやすい環境づくり

通勤、通学に便利な駅周辺を若者向けの住宅地として整備し、駐車場やトイレなども設置します。
JR七尾線の活用を促すことで、駅の存続にもつなげます。

女性ファーストのまちづくり

妊婦の遠隔診療や、出産期タクシー助成制度を創設します。リモートワーク環境やサテライトオフィスを整備し、女性が働きやすく、働きたくなる環境を創ります。

道路整備による経済活性化

国道159号羽咋道路と415号羽咋バイパスの早期整備は、羽咋、七尾、氷見の人の流れを作るとともに、観光振興や防災の面で極めて重要な政策です。

「子育て」と「教育」の支援

「子育て基金」を創設し、子育てや教育の支援を拡充します。
学童保育や、子ども達が遊べる公園を整備します。
余喜、鹿島路、越路野地区において中学生スクールバスを配備します。
漢字検定や数学検定への助成金を創設するとともに、リモート授業の導入を進めます。

災害に負けないインフラ整備

台風、ゲリラ豪雨、津波等の災害が全国的に相次ぐ中、市民の安心安全を確保するため、河川の改修や道路整備など、災害に対応できるインフラ整備を行います。

コロナ禍への力強い対応

新型コロナウイルス感染拡大防止は待ったなし。市民の安全確保には万全な対策を講じるとともに、地域の農水産業や商工業などへの支援を拡充します。また、コロナ禍の誹謗中傷や差別の防止を宣言します。

プロフィール

岸 博一(きし ひろいち)
昭和29年12月1日
羽咋市旭町生まれ(65歳)
趣味:ウォーキング、旅行

後援会

ダウンロード

きし博一後援会
E-mail: info@hiroichi-kishi.jp